画像加工howto
基本的に使っている加工アプリは6種類
レイアウト
インスタなどの正方形のものを簡単にコラージュするなら1番シンプルで使いやすいです。
LINEカメラ
ホットペッパーなどは画像が3:4だったりするのでこちらを使います。
正方形のものでも少し複雑にコマ割りしたい時はこちらの方が便利です。
AirBrush
画像の肌を綺麗にするのに使います。
多少の肌荒れ、シミ、シワなど簡単に消せます。
Phonto
画像の文字入れはこれだけでいけます。
シンプルだけど文字以外の機能も充実してます。
CapCut
動画編集と文字入れ、音入れが簡単で使いやすいです。
無料の範囲でも広告の文字も消せるので他のものより使いやすいです。
B612
milkというフィルターが秀逸です。若い子がよく使うらしいです。
画像にも動画にも使えて、簡単に綺麗にしたい時はこれだけでも明るく綺麗に見えます。
音源も多いので、音入れにも便利です。
番外編
動画同士をコラージュする時はをたまに使います。
ただ無料だと動画にpicplaypostの文字が入ってしまいます。
加工の流れ
①AirBrushで肌を加工
Acneを選んでほくろや細かい髪の残りなどタップである程度馴染ませます。
その後magicのsmoothとskin toneで肌感を調整すると元々綺麗でもより綺麗に出来ます。
リアル感が欲しい時は加工を弱めにすると自然です。
②B612は好みですが、使うならmilkのフィルターがおすすめです。
明るくなり黄色味も簡単に消せます。
③レイアウトかラインカメラで2〜6分割で作ります。
画角、傾き、大きさを揃えると綺麗に見えやすいです。(意図的に変えるのはありだと思います。)
一応インスタでは6分割以上は見にくくなるので、あまりおすすめではないらしいです。
③から先にやって加工するのもありです。
①②を先にやると後で他にも使い回ししやすいです。
文字入れ(Phont)
こちらはホットペッパーに載せたものです。
10分くらいで作ってるので、慣れればそんなに時間かからず出来ると思います。
文字フォント
インスタ→明朝体(太めの方がおすすめ)
YouTube風→ゴシック体
今回は文字の周りを囲むストロークしか使ってないですが、影もつけられるのでシンプルな感じ、シックな感じに仕上げたい時は影も多様します!
影は文字を浮きた出せる効果もあります。
文字とストロークや影の色のコントラストや太さで目立たせたい所などは調整。
作っている所も画面録画したので見てみて下さい。